本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

コナン考察|黒幕正体は光彦?烏丸との関係は?【最新情報】

2018年6月25日

名探偵コナンの「黒の組織」といえば、工藤新一の体を幼児化させた宿敵の組織です。

映画公開を皮切りに、その「黒の組織」のボス(あの方)について、正体は誰なのか!?と話題になっています。

実は・・・黒の組織のボス「あの方」の正体は光彦だった!?

黒の組織のボス「あの方」について


(出典:junk-weed.site)

コナンの最近の原作で「あの方」の正体が、烏丸蓮耶(からすまれんや)だと判明したことで、では誰が烏丸蓮耶なのか!?といろんな憶測が飛び交っています。

アニメで烏丸蓮耶をチェック!

烏丸蓮耶といえば、名探偵コナンの本作30巻「集められた名探偵! 工藤新一vs.怪盗キッド」で登場(記憶で)していた人物ということで話題になりましたよね。

莫大な資産を築いた人物。がしかし、生きているとしたらすでに140歳。。

ここで登場するのが、APTX4869の謎ということでしょうか。

果たして、宮野ファミリーが作っていた謎の薬「APTX4869」とは??

幼児化している黒の組織のボス「あの方」が光彦の可能性は!?

「あの方」の正体は光彦か?!

私が調べた中で、一番有力と思われるのが「光彦」でした。

そう!少年探偵団のあの「円谷光彦(つぶらやみつひこ)」です。


(出典:twitter.com)

なぜ、光彦が黒の組織のボスである「あの方」の正体と言われるようになったのか。

それは、光彦の名前を英語にすると「ピカドール」となり、カクテルにもその名前があるから、とか、小学一年生なのに超頭がいいこととか、メールを押すときのプッシュ音が「七つの子」と言うことで7才だから、とか理由が色々あるようです。

ピカドールは、テキーラとコーヒーリキュールを混ぜたもののようですので、なんだかとっても美味しそう^^


頭がいい、7才の子と言うのはちょっと無理やり感がありますが、コナンや灰原哀が幼児化している姿であることを考えると、確かに「あの方」も幼児の可能性は否めません。

がしかし!実際には、、

光彦は「あの方」ではない、と原作者である青山剛昌先生が否定しているんですよね^^;

黒の組織のボス「あの方」の正体とは


黒の組織のボス「あの方」の正体として、他にもたくさんの候補が上がっています。

・怪盗キッド
・毛利蘭
・阿笠博士
など

この3人をピックアップしたのは、これだったらやばい!と言うことで^^

改めてキッドの人気が再燃しそうな今後ですが、「あの方」は「信じがたい人物」と言われているので、想像もつかない人が当てられているはず。

しかも青山剛昌先生は、すでに名探偵コナンの最終回を書き終えているとか!?

それは、自分に何かあった時でも最終回だけは、と言う強い思いがあるからと言う噂も。

そして、今まで涙を流したことがないコナンが最終回では泣く、と言う話も。。

うーん、噂が噂を呼ぶ感じもしますが、気になるところです!

個人的には、毎回の映画の盛り上がりとかも大好きなのですが、、正直早くコナンが元に戻ってほしいなーとかも思ったりします。

連載がスタートしたのは1994年ですからねー。映画第1作は1997年と言うのを考えると、2024年の30周年くらいには最終回は迎えるでしょうか?!

最終回がキニナル!でも、、終わってほしくない!というのがコナンファンの本音でしょうね^^